あまり温泉のイメージがない武蔵小杉ですが、実は古くから「へちま風呂」など有名な土地柄でした。もともとは「天神湯」や「祇園湯」などもありましたが、老朽化などで近年相次いで廃業してしまいました。
※2024年2月10日更新:最新情報を含めて更新しました。営業時間や料金の変更等にご注意ください。
丸子温泉
武蔵小杉周辺に昔からある温泉といえば、こちらの丸子温泉です。昔ながらの番台があり、地中から湧き出す源泉は20℃以下の冷水で、薪を炊いて加熱して提供しています。温泉のそばには加熱用の薪がうず高く積まれており、懐かしい風景を見せてくれます。
関東圏の温泉は、関東ローム層を通っているので黒湯になることが一般的ですが、丸子温泉も黒湯です。シャンプーやボディーソープなどは備え付けがないので、持参しましょう。ただし、忘れた場合でも、番台で100円以下で購入可能です。
定休日:毎週金曜日
今井湯
今井湯は、2018年5月にリニューアルオープンしたばかりの銭湯です。駐輪場・駐車場もあり、土日は近隣住民で混み合っています。
シルク風呂、炭酸泉、水風呂、ジャグジー、サウナ(別料金)などが備えられており、リニューアルしたてでキレイです。コインランドリーも併設されているので、コインランドリーだけ使っている近隣住民の方も見かけます。
武蔵小杉駅から徒歩圏に存在する希少な銭湯のうちの一つです。アメニティは備え付けがないですが、数十円でレンタルや購入ができます。(以下参照)
貸しバスタオル:80円
貸しタオル:20円
ミニシャンプー・リンス・石けん:各40円
メイク落とし:60円
大人(中学生以上):530円(※中学生は生徒手帳の提示で100円引き)
中人(小学生):200円
幼児(小学生未満):100円(※大人料金の同伴者1名につき、幼児2名まで無料)
サウナ利用料金:220円
営業時間:平日7:00〜10:00/15:00〜24:00(土・日・祝日7:00〜24:00)
定休日:なし
住所:〒211-0064 神奈川県川崎市中原区今井南町34-25
公式HP:https://www.imaiyu.com/
天然温泉 徳川・鷹狩の湯(スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前)
スーパーホテルLohas武蔵小杉駅前に併設されている温泉です。通常はホテルの宿泊者のみが入湯できますが、こちらのホテルでは、地元の方向けに日帰りのデイユースプランを用意されています。
デイユースプラン詳細の最新情報はこちらから
源泉は湯河原温泉から引いてきており、泉質が高いです。「徳川・鷹狩の湯」という名前は、江戸時代に将軍が鷹狩を楽しむ場所として武蔵小杉を利用していたからですね。将軍も浸かったであろう温泉に朝から入れるのは贅沢ですね!
志楽(しらく)の湯
志楽の湯は、矢向駅から徒歩6分の立地にある天然温泉です。武蔵小杉駅からも南武線での移動と徒歩を含め15分程度で到着できる本格的な温泉です。珍しく黒湯でないのが特徴で、首都圏には珍しく浸透圧が高い温泉です。
駐車場も60台完備しており、車で向かうお客さんも多く見られます。アメニティ類は基本的に浴場内に備えられています。館内着やタオルなどはレンタルすることもできます(以下参照)
館内着:300円(税込)
タオルセット(バスタオル・フェイスタオル):300円(税込)
バスタオル:200円(税込)
フェイスタオル:150円(税込)
溝口温泉 喜楽里(きらり)
溝口温泉 喜楽里は、武蔵新城駅が最寄り駅です。武蔵小杉駅から武蔵新城駅までは南武線で2駅です。
源泉かけ流しの露天風呂と炭酸源泉風呂が最大の特徴です。時間無制限の岩盤浴も備えており、大人の休日をゆっくり過ごすのに向いています。注意点として、小学生以下の入館が不可となっています。大人向けに作られた施設です。
少し駅からの距離があるので、車で行く人がほとんどです。無料駐車場は190台まで収容できるので、大人ドライブの帰りにでもいかがでしょうか?
まとめ
武蔵小杉周辺は温泉や銭湯が少ないので、まず施設を探すのにとても苦労しました。しかし、今回の取材で新しくて綺麗な温泉や昔ながらの歴史ある温泉など魅力的なお湯文化が今も残っていることが確認できました。
みんなも行ってみてね♨